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〈残り1点〉【LP】Yaya Bey - Ten Fold(限定/トランスルーセント レッド ヴァイナル)
¥4,950
Karriem Rigginsなども参加。
リムの効いたダウンビートに、オルガンを巡らせたソウル・ナンバー「crying through my teeth」、シンセベースも波打つジャズ的なエッセンスも忍ばせたビートに歌うネオソウル「the evidence」、エレピも巡る「Chasing the bus」はじめ、ジャズ、ソウル、ヒップホップ、レゲエ、アフロのエッセンスも巡るNY/ブルックリン発ネオ・ソウル注目作。
ブルックリンのソウル/R&BヴォーカリストYaya Bey。多彩な才能を持つ彼女のあらゆる側面が詰まった新作『Ten Fold』がリリース。
ブルックリンで育ち、R&Bヴォーカリストとして活躍するYaya Beyが〈Big Dada〉から最新アルバム『Ten Fold』をリリース。
2022年のアルバム『Remember Your North Star』と2023年のEP『Exodus the North Star』の強力なワン・ツー・パンチの後に繰り出される彼女の最新作は、過去・現在・未来について、その瞬間の考察を自由な言葉で綴った、彼女を包括する自画像のような作品。
ソウル、ジャズ、レゲエ、アフロビート、ヒップホップを融合した独自のサウンドを生み出してきた彼女だが、『Ten Fold』の16曲では、先行シングル「chasing the bus」の優しいファルセットと切実な歌詞からも聴き取れるように、彼女の唯一無二な音色と世界観が更なる広がりを見せている。
プロダクションには、ジャズ・グループButcher BrownのCorey Fonvilleをはじめ、Karriem Riggins、Jay Daniel、Exaktly、Boston Cheryという豪華メンツが参加。
詩人でもあり、医療訓練を受けたボランティアとしてデモ活動に参加し、アート・キュレーターも務めてきた、多彩な才能を持つ彼女のあらゆる側面が詰まった、瞑想的かつ、ユーモアあり社会風刺ありの最高傑作。
-Track List-
1. crying through my teeth
2. the evidence
3. chrysanthemums
4. sir princess bad bitch
5. east coast mami
6. chasing the bus
7. all around los angeles
8. slow dancing in the kitchen
9. so fantastic
10. eric adams on the clu
11. me and my niggas
12. iloveyoufrankiebeverly
13. career day
14. carl thomas sliding down the wall
15. yvette’s cooking show
16. let go
〈試聴〉
https://yayabey.bandcamp.com/album/ten-fold
Label: Big Dada (BD314X)
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