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【7"】Optic / Ackky - Telephone Song / Purple City
¥1,980
ストレートとナックルボールを投げ分けながらヒットを飛ばすカレー屋まーくんによるリエディット・レーベルOne Side Kutからの新作7"!
One Side Kutの9弾となるニュートラックは世田谷のビートメーカーOpticをフューチャリングして誰もが知る80's屈指のクラシックR&Bをビートダウン・エディット。前作に続き間借り形式でのBサイドはAckkyによるディープハウス・トラックを収録。多くのハウスDJにプレイされた前作同様オープンエアにもフィットしたトラックです。
-Track List-
SIDE A 1. Telephone Song
SIDE B 1. Purple City
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〈Optic〉
LA出身、世田谷を拠点に活動。音を情景とシンクロさせるビートメイキング、ブラックミュージックへの愛からインスパイアされたグルーヴとサンプリングセンスを下地にDJ活動より培った多彩な音楽ジャンルのエッセンスを掛け合わせた、黒さや儚さ、哀愁感がシームレスに絡み合う楽曲を生み出す。2023年度末アルバム『From Setagaya With Love』をリリース予定。
【Works】
2019「Moody Like 95'」 Cassette Tape
2021「SURF BREAKS」 Cassette Tape
2021「Alley Oop/Wutsusemi」 7 Inch
2022「Lovescale.」 Cassette Tape
【Placements】
2018 Amazon Fashion WeekにてTOKYO FASHON AWARD受賞ファッションブランドChildren of the discordanceの楽曲提供
2022 香港Centrestage EliteにてChildren of the discordanceのインタビュー楽曲提供
〈Ackky (journal) 〉
東京生まれ。90年代初頭から東京クラブシーンで活躍するDJやミュージシャンに影響を受け、自身もDJへと傾倒していく。オリジナルトラックの制作も行い、〈Radloop Records〉より7インチシングルを2タイトル、2018年には〈HMV Records〉よりHiraiwa Katsunori氏との共作7インチをリリース。デザイナーとしても長期に渡り活動し、現在はセルフブランドJournalを運営しながら、様々なブランドへデザイン提案を行う。
Label: One Side Kut (osk09)
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